発表概要
発表日: 2025年8月18日
結果: 105.0(2019-2020年平均=100) 前月比: 0.5%上昇 前年同月比: 3.3%上昇
この指数は、6月において3カ月連続での上昇を記録しました。経済産業省は、基調判断を上方修正し、「一部に足踏みがみられるものの、持ち直しの動き」と評価しています。
業種別動向 対個人サービス: 0.7%上昇 対事業所サービス: 1.1%上昇
上昇した業種 運輸業、郵便業: 道路貨物運送業が物流の増加により上昇。 電気・ガス・熱供給・水道業: 高温による冷房需要の増加が影響。 小売業: 季節商品の販売増加が寄与。
低下した業種 情報通信業: ソフトウェア業や情報処理サービスが低下。 不動産業: 戸建住宅やマンションの売買仲介が減少。 生活娯楽関連サービス: 飲食店や宿泊業が猛暑の影響で来客数が減少。
総括
6月の第三次産業活動指数は、全体として持ち直しの傾向を示しており、特に運輸業や電気・ガス業が好調でした。一方で、情報通信業や不動産業は厳しい状況が続いています。経済産業省の見解では、全体的には回復基調にあるものの、一部の業種では依然として課題が残るとされています。